[テ○○] 主「テニス出来るの？」 越「出来るけど.....俺強いよ？」 黒夜「お前より、俺の方が強い.....」 白夜「へぇ...面白そうじゃんの楽しませてよ？」(^^)

第6話 ページ9

テニスコート







越「どっちが前行く？」








星夜「俺、後ろ、が、いい」








ロボットみたいな喋り方になった...よほど、嫌いなんだな←








越「OK」








流石外国人みたいな名前だけのことはある









俺もあれくらい、ネイティブに言えたらな...









越「先、行くよ」









あー、今丁度サビの所なのに......








ざんねん。




・








・









・



　


二年生「おいおい、あんな、チビとヘッドフォンで俺達の相手なんかできるのかよ？ww」







二年生2「ムリムリwwだってあいつら、見るからに弱そうだしw俺達二年生には到底かなわないなww」









うざい。越前よりはるかにうざい←






なんだ、あのウザさ...すげぇ殴りたくなる...







まぁ、試合でボコボコにしてやるから...








越「ねぇ、早くしてくんない？.....それとも、俺と試合するのが怖いの？」







　

俺”達”な越前君。君はチビって言われたのが相当頭にきたんだね...(実際そうなんだけど)








二年生「テメェ、一年のクセに俺達のことを馬鹿にしやがって！」







先に言ってきたのはそっちでしょ...






それに、一々年上だからとか年下だからとか
言う奴なんて弱いに決まってるじゃん







二年生2「お、落ち着けよ！それにこんなチビ達に俺らが負けるわけねぇんだからさ」






は.？”達“...？ふぅーん...俺がチビ、ね...






星夜「ずいぶんな余裕ですねぇ、先輩方ァ。その余裕がいつまで続くか楽しみですよ。」




越「(うわぁ..凄い笑顔)」






二年生2「なっ？！テメッ！」








あ...喋っちまった...







まぁ、あれはしょうがない...←








手「早くコートに入れ！！」








二年生「ウ、ウッス！！！」








さぁ、始めよう









俺のテニスを









？「ｸｽｯ..今日は僕だね♪」









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ずっと更新してなくて、スイマセンでした！！＿|￣|○＿|￣|○定期テストの点数が、壊滅的で.................と、とにかくホントにスイマセンでした！！！これからは、出来るだけ更新しますので、見捨てないでくださいm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
内容を全体的に少し変えてみました。もし、良かったらprologueから読み直して下さいm(_ _)m

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