誰よりも愛しい君へ (ページ6)

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次の日、クラスの奴と挨拶を終えた俺は授業を受けている。あ、今はちなみに午後の授業を受けている←(展開が早い!笑)

はぁー、暇だなーと思っていると俺の天敵睡魔が襲ってきた。

寝ないように頑張ったけど、やっぱり睡魔には敵わなくて、俺はそのまま眠りに着いた。

突然だけど、ヤッホー有岡です！いやー、たまたま伊野ちゃんが気になって後ろをチラッと見たら可愛い顔で寝てるのが見えたんだ‼凄く可愛いくて、つい「可愛すぎ。｣って言っちゃった！

あ、そうだ‼だーやま達にグループLINEで送ってみよ!反応が面白そー♪

そうと決まれば先生にばれないように写真を撮ってーと、よし良い感じ！

送信!おぉ、皆見てる‼

何々～、[チョー可愛い]とか[ますます狙いたくなってきた]とかきた！ふふふ、予想通りの反応！

でも、伊野ちゃんは俺が貰うから。なーんてね！(笑) まぁ、本気だけど。

ーーーーｷﾘﾄﾘーーーーー

初めましてこんにちは‼( ≧∀≦)ノ
桜李と申します！
今回、初めてですが書かせて頂きました。
まだまだですが楽しんでいただけたら嬉しいです！
これからも白米慧ちゃんと書かせて頂くので宜しければ応援してくださいね‼

では、また次回でお会いしましょう！