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伊野尾side
『こんなことも出来ないの？
そんなやつさ、俺たちの友達にいらないんですけどー!』
小さい子への暴言と、あざ笑うような声。
最近よくこの夢を見る。
なにかの前兆なのか、それともたまたまなのか。
雄大のことで舞い上がりすぎて少し疲れただけ。
そう思っていることにしても、不安なことは不安だ。
「�睫據△△里機ΑΑΑΑΑ�
�睫擇冒蠱未靴討澆襪海箸砲靴拭�
結果、悲しそうな顔をしてわからない。と言われただけだった…。
∵¨¸.ﾟ¸¨∵
白米慧です。
更新出来なくて申し訳ございません！
塾&テスト&半分取り上げ状態でして…。
テストも終わったし、最高点出せたので更新頻度上がります。
シリアスな展開っぽくなっちゃってすみません。
あくまでもBLですので、よろしくお願いします！
本当に申し訳ございませんでした！
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