誰よりも愛しい君へ

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伊野尾side

授業疲れた〜。あ、ちなみに今は昼休みだよ！

俺は高木とお昼を食べるために席を立った。

その瞬間大ちゃん達がやって来た！←速いな(笑)

「おーい、伊野ちゃん俺達と一緒にお昼食べよ！｣ニコッと太陽みたいなキラキラした笑顔で大ちゃんが話しかけてきた。 うぅ〜、眩しいよ大ちゃん！

「良いけど、高木も誘っていい？｣

「うん、勿論大丈夫だよ！逆に一緒に食べる人が増えて嬉しい！｣

そう答えたのは、山田！こちらも負けないような輝かしい笑顔だ。

何はともあれ、高木も誘ったことだし早速お昼にしよう。もうお腹がペコペコだ。

「あー、お腹すいた！｣

「俺も〜。｣高木がうなずきながら言った。

ちなみにお昼は、俺も含めて皆購買買ったパンだよ！

俺が焼きそばパン、高木がメロンパン、山田がチョココロネ、大ちゃんが塩パン、薮がカレーパン！

おぉ〜、皆ばらばらだ！(笑) まぁ、それはおいといて、、、やっと食べられる！

皆で声を合わせて、「いただきまーす！｣ う〜ん、美味しい！どちらかといったら、お米の方が好きだけどパンも美味しい！

それからは皆と雑談しながら楽しくお昼をいただきました！ 超楽しかった！(笑)




ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー
こんにちは！桜李です！
更新遅くなってすみません‼( ＞Д＜；)

もっと更新できるように頑張ります‼
なのでこれからも宜しくお願いします！( ≧∀≦)ノ

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