世の中は知らなくていいこともある ページ21
チサ「...沖田様だ」
沖田「チサ...」
チサ「私を罵倒してください!!!」
沖田「よく言った。先ずは(ピーーー)責めから」
バキッ
アキト「馬鹿発見しました。はい、そちらに連れていきます...はい、はい。」
チサ「王子様?なにされてるのかしら(ガシッ)」
沖田「そのまま捕まえてろ。バズーカやってやる」
チサ「そんな沖田様も素敵だわ!!!」
アキト「すみません、死にかけてるので逃げても...本当に」
沖田「グッバイ、アキト国王」
土方「...電話また切れた」
鬼灯「人間界の視察でこんなことに巻き込んだのです。責任の三割はそちらにありますので、五十万円お願いします」
山崎「副長より鬼だ、この人」
土方「お前が勝手に来て巻き込まれただけだろ...」
「オリオン王子が来るまで何もできないよー...変態かと思ってフランキーさん一発KOしちゃったから、あの船も運んでもらえないよー...」
紅葉「ちなみにわっちは無意味にサンジを殴ってしまった」
ルフィ「さっき風呂に入ってたからじゃねーか?」
紅葉「なるほど。だから殴ってしまったんだな」
土方「ババア」
紅葉「誰がババアだと...?」
土方「ドアの音も何も聞こえなかった。琲世がいなくなった」
紅葉「...虚」
虚「知らない」
紅葉「チッ。最高に辛いものはあるか?こいつの鼻にねじ込む」
土方「絶対やんねェからな?」
ルフィ「肉やったら教えてくれるか???」
紅葉「わっちより馬鹿か...」
ルフィ「誰が馬鹿だ!!!」
「「「何処からどう見ても360度お前だよ」」」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:琲世 | 作成日時:2019年5月11日 9時