虫は全般無理です。嫌い ページ20
中也「手伝え...敵の死体を片付けんのに苦労してンだよ...!」
太宰「燃え付き症候群」
ユイ「すやすや...」
ホシ「僕も寝る」
銀時「あいる、びー、ぱっく」
中也「百歩譲って最後の明らかにおかしい発音は認める。せめて英語を勉強してこい」
芥川「僕は寝ます」
松陽「私は琲世に千枚以上のラブレターを書いているので無理です」
中也「お前が手伝え!!!」
グラセ「...帰ってきた!お帰」
「ちょっと海に潜って鮫に食われてくる」
銀時「帰ってきて早々自 殺の道!?」
太宰「私と心中してくれるのかい!?」
「しませんよ」
銀時「わあ、津波が来るように設定してあるー...こいつ何でもやるな」
「はい。だから私の下僕にしました♪死よりもずっと苦しい役割を与えたのです」
松陽「琲世がラスボス以上に怖い...でも好きだ」
「だから海に強い人に、化け物退治を手伝ってもらいたい。そしたらもう横浜は安全なんです」
松陽「私は確定ですね。」
「せめて二人ほしいところです...」
松陽「これであと一人です♪」
太宰「あと二人なら私を入れてほしい。心中したい」
松陽「話聞きませんか?」
「...魚系がいいですね。女に弱いサンジさんはノーカウント、というか五時間余裕で潜れる人募集中」
ゾロ「無理だろ」
「私できますよ?」
ゾロ「出来るのかよ!?」
ギルバート「なら俺とオリオンに任せろ。オリオンはお前の条件とぴったり合う」
「やった!残り一人!」
ギルバート「松陽...彼奴怒ってるのかな」
松陽「今度プリン買いましょう...」
「もう一人は...そうだ」
虚「...?」
「下僕さん、あなた不死身ですよね?(ニタァ)」
松陽「...気づかれなくてよかった」
ギルバート「俺たち水飲んでく」
「もう二人必要ですね。松陽さんとギルバートさんお願いしまーす!」
「「(悪魔にロックオンされたァァァ!!!)」」
ナミ「(御愁傷様...)」
世の中は知らなくていいこともある→←やっぱりアイスはガリガリソーダ味
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年5月11日 9時