アーデン様ァァァ!!!待って推し祭りだありがとう世界、なんて叫んでたら充電が危ういことになってました。 ページ21
チサ「誕生日おめでとうございます。副長」
土方「...ああ、どうも(ガラッ)」
チサ「え?それだけですか?せっかくプレゼントを部屋に詰め込んだのに」
土方「詰め込みすぎだろ!詰め込みすぎて俺の机もぶっ壊れてるだろうが!!!この袋の中身はなんだ!?(ガサッ)」
チサ「沖田様からの贈り物、バズーカの弾です」
土方「...まあ...一応もらっとく。この袋の中身は?」
チサ「あんパンです」
土方「あんパン...ザキだな。このあんパンとキ◯タマの文字で埋め尽くされた紙は捨てといてくれ。これは?」
チサ「ゴリラのチ◯コです」
土方「一番卑猥なものがグ◯テスクに入ってるじゃねェか!!!動物園になんて謝ればいいんだ!?」
チサ「いえ、ゴリラと言っても...野生のストーカー系ポケモ◯です」
土方「近藤さんかよォォォ!!!」
「今までのは冗談です。本当のプレゼントはこちらでしたっと」
土方「最初から渡せよ...(ガサッ)」
「犬の餌...じゃなくマヨネーズを袋に詰め込みました。犬らしく庭にマヨネーズケーキもご用意しております」
土方「...うん...もういいや。アリガトネ」
作者篇:推しが尊すぎて日常生活に変化が出てきている→←自分の好きなジャンルの有名人に会うと戸惑う
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年4月29日 15時