上司にも媚びの一つぐらい売っとけ ページ17
ポオ「ぼああああ!?!?」
松下村塾、我輩が休みの時はいつも本を読んでいる。最高の推理を組み立て乱歩くんと勝負したいがために、部屋を書斎に変えてしまった
そして何故か...我輩の目の前に死人がいる
異三郎「アルバイトはどちらに?」
朧「琲世は随分前から出掛けている...先生からそう連絡来た」
異三郎「なんもわかっていませんね。彼女は追われてますよ」
ポオ「...?」
異三郎「あなたたちも狙われている。生徒ならアストルティアなのでご安心を」
ポオ「朧...我輩たちも琲世を探そう!」
朧「でも情報不足だ」
ポオ「我輩たちが狙われてるなら、他も狙われている筈...松陽たちも帰ってこない。共に行動しているか、途中で別れたか。可能性があるのは後者。何故なら他の者を助けなければいけないからだ」
朧「推理力半端なッ!?」
ポオ「松陽のことだ、一度会っているのは確定している。最初に近いところを選ぶだろう...見廻組が今頃助けられたと考えれば、次は東京保安委員会。目的地は決まった」
「密集すると危ないし、かと言ってここから重要戦力の有馬さんを...キツい!!!」
信女「今日は休む。泊めてもらう」
旧多「どうぞどうぞ〜。この間からあまり寝てなさそうなお嬢さん、珈琲はいかがですか?」
「一杯だけ...一週間ぐらいまともに寝れてない感が...」
佐織「寝れてないんですよっ。たくさん寝ましょうねー」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年4月29日 15時