検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:662 hit

上司にも媚びの一つぐらい売っとけ ページ17

ポオ「ぼああああ!?!?」

松下村塾、我輩が休みの時はいつも本を読んでいる。最高の推理を組み立て乱歩くんと勝負したいがために、部屋を書斎に変えてしまった

そして何故か...我輩の目の前に死人がいる

異三郎「アルバイトはどちらに?」

朧「琲世は随分前から出掛けている...先生からそう連絡来た」

異三郎「なんもわかっていませんね。彼女は追われてますよ」

ポオ「...?」

異三郎「あなたたちも狙われている。生徒ならアストルティアなのでご安心を」

ポオ「朧...我輩たちも琲世を探そう!」

朧「でも情報不足だ」

ポオ「我輩たちが狙われてるなら、他も狙われている筈...松陽たちも帰ってこない。共に行動しているか、途中で別れたか。可能性があるのは後者。何故なら他の者を助けなければいけないからだ」

朧「推理力半端なッ!?」

ポオ「松陽のことだ、一度会っているのは確定している。最初に近いところを選ぶだろう...見廻組が今頃助けられたと考えれば、次は東京保安委員会。目的地は決まった」





「密集すると危ないし、かと言ってここから重要戦力の有馬さんを...キツい!!!」

信女「今日は休む。泊めてもらう」

旧多「どうぞどうぞ〜。この間からあまり寝てなさそうなお嬢さん、珈琲はいかがですか?」

「一杯だけ...一週間ぐらいまともに寝れてない感が...」

佐織「寝れてないんですよっ。たくさん寝ましょうねー」

罠に気づかない奴は一生気づかない→←(ピーーー)本は人それぞれ好みが違う。私は反抗的な女を(規制)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 戦闘 , コラボ祭り   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2019年4月29日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。