前作6月18日のアクセスが70越えていて発狂してスマホ投げて壊しそうになった作者の作品です。ではタイトルいきます。/目でもほじくってよーく見とけ。これが天下一のかぶき町じゃぁぁぁ!!![リニューアル]
私たちの知る彼女は ページ5
『あいつは俺を作ってくれた幼馴染みだな』
『あのクソ野郎は復讐対象。それだけだから』
『弱い子ほど醜い姿は美しいですよ』
『私の大事な親友!でも...あの子どういう子なのか、まだよくわからないんだよね』
『貧乳、チビ。ツンデレ』
『よく話したことがないな...』
『私と同じ姿してるわ。』
『5年前の私は...何処か未熟?でもキレると結構怖いんだよ』
『あいつは俺の婚約者だ。自称なんかじゃないからな!!!』
『師匠の知り合いってことしか...』
『私の大事な当主様です』
今の貴女も、過去の貴女のことも
私はよく知りません。そう、今も...
芥川「裏切り者には...罰を与えねば。」
「罰が必要なのは芥川先輩です。異能力...金色夜叉」
私が知る彼女は...優しくて、いつも一人で突っ走って、よく銀時たちと喧嘩していて...
本当に強いときは...私たちが窮地に陥ったとき。相手に何かしらの感情を抱いている時。
私はそれ以外...何も知りません
芥川「...退く。」
「...松陽さん、神楽さん、夜右衛門さん。行きましょう」
もう一つありました
彼女の笑顔は...とても輝いていた
でも...何も知りません
貴女のことは...誰も知りません
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年6月17日 19時