前作6月18日のアクセスが70越えていて発狂してスマホ投げて壊しそうになった作者の作品です。ではタイトルいきます。/目でもほじくってよーく見とけ。これが天下一のかぶき町じゃぁぁぁ！！！[リニューアル] (ページ31)

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大敵ページ31

天井から襲ってきたのは...葉月だった。どうやらずっと私たちを狙っていたらしい

でも...何か様子がおかしい

｢葉月...なんだよね...？｣

葉月｢お仕事済んだらドーナッツドーナッツわふわふ｣

...狂ってる

銀時｢もうこいつは葉月じゃねェ。ただの化け物だ｣

河上｢拙者の弦も効かぬ。松陽、貴様の夜叉は？｣

松陽｢効きません。｣

大外｢最後に変なものが出てきたね...そういえば村にも気配がなかった。こいつのせいで住民が隠れていたということか｣

確かに、村なら多少は声が聞こえてもいいはず...

...待って。じゃあなんであの時、葉月はいたの？黒縄島では確かに確かに何の異常も...

｢銀時...葉月は何処に行ってたの...｣

銀時｢...黒縄島でお前を助けた後、あいつは用事があると言って消えた。多分その時に...｣

ああ、そうか

殺されて...洗脳を...

？｢私の子｣

数秒遅れるところだった。出口の方から巨大な何かが迫り、それは葉月を食べる

河上｢もうここは用済み。逃げるぞ！｣

銀時｢早く行くぞ！｣

｢...うん！｣

あの化け物には敵わない...今は逃げることだけを考えなければならない。それが鮮明にわかった

銀時｢...今度こそ離すなよ。馬鹿女｣

｢そっちこそ。天然パーマ野郎｣

盟友｢...シンイも困ってるみたい。行かなきゃ｣