前作6月18日のアクセスが70越えていて発狂してスマホ投げて壊しそうになった作者の作品です。ではタイトルいきます。/目でもほじくってよーく見とけ。これが天下一のかぶき町じゃぁぁぁ!!![リニューアル]
新たな刺客者 ページ20
土方「お前...腕が!」
警察...
松陽「土方さんですか...やられました。再生が遅れるほど攻撃を加えるとは。あれは相当の使い手ですよ」
土方「誰にやられた...?」
松陽「ポートマフィアの吉川英治、しかしあれは命じられたから襲ったのではない。おそらくは...敵討ちでしょう」
吉川「自首すると考えたが間違いだったな。貴様を逃がせば情報は漏れ...美妙も喜ばない」
...マフィアの...地下の拷問部屋。
「幕府の人じゃ...ないの?」
吉川「...チッ」
彼は舌打ちをすると、私に近づき...
「...!」
腹に蹴りを入れる
吉川「腕は拘束され、おまけにマフィアも裏切り...貴様は呼吸をする価値がない。今すぐにマフィアに戻ると言ってももう遅いぞ」
「...もう...死にたい」
吉川「フンッ...貴様はもう少し痛みを味わえ。美妙のあの時の痛みをッ!!!」
沖田「あー...寝たい」
山崎「僕ももう歳です。正直寝てもいいと思う」
眠りを欲するサボりと社畜の鏡の二人。今二人は、あるニュースのことを調べている
山崎「この山の資料から宝物なんて見つかりっこありませんよね、沖田隊長」
沖田「だよなァ...っと、宝物は見つかったようでさァ」
山崎「...局を脅し、Aが自ら警察に自首するように仕向けたか。確かに、誰かが噂でもすれば彼女の耳には入りますね」
沖田「まだ幼いあいつだから、絶対自首するだろうな...思考が単純なやつは捕まりやすいってのは本当みたいでィ」
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年6月17日 19時