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俺のスコープ機能は、そこらの店で売ってあるよりも少し性能が高い。だから遠くにあるものも暗い場所にあるものもお手のものだ

だから...とても嬉しかった

紅葉「A...こんなところにおったのか...!」

琲世「これは...刀?って何も着てないじゃねえか!紅葉、その上の方だけでも...風邪を引く!」

紅葉「...まだ生きている...早く屋敷に連れて帰ろうぞ!」

あいつを見つけれたのは、紅葉が教えてくれたから。そして俺の機能があったから

この気に食わないババアも、俺も...好きになれそうな気がする





「...」

琲世「やっと目が覚めたか!お前あんな姿で寝転がってたからさ...何か覚えてるか!?」

「琲世...ごめん。ありがとう」

琲世「本当によかった...次心配させたらもっと怒るからな!!!」

「それ以上の怒りは想像したくもないかな。...あっ、一つ頼みがあるの」

琲世「頼み?」

「うん。何処かで働きたいって思っているんだ。...いいかな」









七海「...生き返った。生きている...これでまたあの子に会える。名も知らぬ私の友人に...親友に...」

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作者名:琲世 | 作成日時:2018年5月26日 21時

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