髪色 ページ37
リビング━━━━━━━━
ホルマジオ「おいリゾット Aを一体どうする気なんだ？」
リゾット「べつにどうする気もない」
ｶﾞﾁｬ
メローネ「おまたせ！」
ギアッチョ「おいメローネ！！てめえ何処に行っ···！？ お、おい···Aその格好はどうした？！」
Aが着ている服は太ももが隠れる長さで胸元が少し開いているロングパーカー
A「服が無くて困ってたらメローネがこの服貸してくれた」
メローネ「似合ってるﾊﾞﾝ!!ｸﾞﾊｯｯいいパンチだぜギアッチョ」
ギアッチョ「だまれクソ変態が！！」
A「？何でギアッチョメローネと喧嘩になるの？」
ペッシ「気にしなくていいすよ いつもの事ですから」
A「そっか。リゾット さっき言った通り全部話すね 今まで僕が···私が何をしていたのかを」
リゾット「あぁ。」
Aは自分の過去 何故ブチャラティ達だけの記憶を消したのかを全て話した
プロシュート「なるほどな そういう事だったのか」
イルーゾォ「そういえばお前···その髪色どうしたんだ？イメチェンか？」
A「いや これは多分ショックな事がありすぎたせいで髪の色素が抜けて半分髪が白くなったんだと思う それにしても馬鹿だよね私···こんな幻を今までずっと見ててありもしない敵を討とうとしてたんだから ほんと 笑っちゃうよね...」
Aは俯き右手で目元を隠しながらそう言う
A「でも···でもね半分その男に感謝してるんだ だってそいつがそうしなかったら私はそのまま人身売買で売られて廃人になってたかもしれない それにあなた達に出会うこともなかったしね 」
ホルマジオ「お前···ギャングはやめるのか？」
A「やめないよこんな人間が今更表社会には戻れないし ねえリゾットしばらくここに居てもかまわない？」
リゾット「あぁ かまわない」
A「ありがとう ごめんね 色々と迷惑かけちゃって」
メローネ「俺達はそんな事全然気にしないよ！ねえねえ！！寝る時は俺と一緒にﾊﾞｼﾝｯ!!」
ギアッチョ「寝る時とはこの変態以外と寝ろよ」
A「う、うん？」
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GOJ(プロフ) - 黒猫さぁんさん» 続編の続きなので;言ってる事違ってたらすみません；またご不明な点がございましたらコメントまたくださるとありがたいです( ᵕ ᵕ )これからもこの作品を作者共々よろしくお願いします(o_ _)o (2022年10月17日 1時) (
レス) id: 37a06bc745 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫さぁん(プロフ) - こんばんは！楽しく読ませていただいてます！続きを楽しみにしてます！ また、始めが護衛3からになっているのですが、もしかして編集とかでもされてるのでしょうか...？変な感じに始まってたので、コメントを残させて頂きます( >_< ) (2022年9月26日 19時) (レス) id: 2df967d255 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - 竜蘭さん» ありがとういます！これからも更新がんばります！ (2022年4月22日 12時) (レス) id: 37a06bc745 (このIDを非表示/違反報告)
竜蘭 - とても面白かったです！続きを楽しみにしています！ (2022年2月26日 16時) (レス) @page8 id: fc8be50171 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - Ruru🧸(0M0)さん» お褒めの言葉ありがとうございます！とっても嬉しいです！これからも更新頑張っていきます！ (2022年2月22日 1時) (レス) id: 37a06bc745 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：GOJ | 作成日時：2022年2月21日 4時
