何と言おうと ページ20
ガチャ
ブチャラティ「みんな Aには悟られねえようにしろよ」
ｼﾞｮ/ﾐｽ/ｱﾊﾞ/ﾅﾗ/ﾌｰｺﾞ「えぇ/おう/あぁ/」
ﾊﾞﾘﾝ!!!
ﾌﾞﾁ/ｼﾞｮ/ﾐｽ/ｱﾊﾞ/ﾅﾗ/ﾌｰｺﾞ「？！」
ナランチャ「な、何だ？！今の音！！」
フーゴ「何かが割れた音の様でしたが···」
ミスタ「リビングの方から聞こえてきたよな？！」
アバッキオ「あ、あぁ！」
ジョルノ「行ってみましょ」
リビング━━━━━━━━━━━━━━━━
ｶﾞﾁｬ
ブチャラティ「A！！」
とブチャラティ達がドアを開けリビングに駆けつけると
ﾌﾞﾁ/ｼﾞｮ/ﾐｽ/ｱﾊﾞ/ﾅﾗ/ﾌｰｺﾞ「！！？」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
Aが机の上の酒のボトルを素手で割ったとおもわれる酒のボトルの破片が床へ散らばり机からは酒の中身と素手でボトルを割ったせいでAの手から血がﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと一緒に音を立て床に垂れている
A「ﾊｱﾊｱ···嘘よ 嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ！！！こんなの！！真実ってなによ？！
私が背負わなければならない罪って一体なんのことよ？！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!
とAは血だらけの両手でパソコンを叩きながらそう怒鳴る
ﾄﾞﾝ!!!
とAが勢いよくパソコンの液晶を閉じる
A「くそったれ！！！ ああいいさ！！だったら今すぐてめえの所に行ってその真実ってやつを聞きにいくとしようじゃないか！！もし仮にそれが真実だったとしても私がてめえを殺すことにはなんら変わりはないからな！！」
リリイ「ちょ、ちょっとA！！」
A「なんだよリリイ 言っとくがお前が何言おうと私は今からあのクソ野郎の所に行って殺しにいく 」
リリイ「違うわよ！そうじゃなくて···」
とリリイは気まずそうな顔をし扉の方へと指さす
A「···なんだ 帰ってたの ごめんね気づかなかった^^」
とAはいつも通りの笑顔でブチャラテ達に接する
A「じゃあ僕 用があるから出かけてくね バイバイ！！」
とAはリビングから出ようとする
アバッキオ「待て」
とアバッキオが扉の前に立つ
A「退いてよアバッキオ」
アバッキオ「退かねえ お前···死ぬ気だろ？」
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GOJ(プロフ) - 黒猫さぁんさん» 続編の続きなので;言ってる事違ってたらすみません；またご不明な点がございましたらコメントまたくださるとありがたいです( ᵕ ᵕ )これからもこの作品を作者共々よろしくお願いします(o_ _)o (2022年10月17日 1時) (
レス) id: 37a06bc745 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫さぁん(プロフ) - こんばんは！楽しく読ませていただいてます！続きを楽しみにしてます！ また、始めが護衛3からになっているのですが、もしかして編集とかでもされてるのでしょうか...？変な感じに始まってたので、コメントを残させて頂きます( >_< ) (2022年9月26日 19時) (レス) id: 2df967d255 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - 竜蘭さん» ありがとういます！これからも更新がんばります！ (2022年4月22日 12時) (レス) id: 37a06bc745 (このIDを非表示/違反報告)
竜蘭 - とても面白かったです！続きを楽しみにしています！ (2022年2月26日 16時) (レス) @page8 id: fc8be50171 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - Ruru🧸(0M0)さん» お褒めの言葉ありがとうございます！とっても嬉しいです！これからも更新頑張っていきます！ (2022年2月22日 1時) (レス) id: 37a06bc745 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：GOJ | 作成日時：2022年2月21日 4時
