ブチャラティチームに変わった新人が来たようです【ジョジョの奇妙な冒険黄金の風】

辛そうな顔2＋作者「今日は私誕生（（殴 ページ32

ﾎﾟｶとAが軽くミスタの頭を叩く

ミスタ「からかってねェよ 俺はただ理由をきいてるだけだっつーの( *¯ ³¯)ﾑｰ」

ジョルノ「そろそろお昼の時間ですよ？」

ブチャラティ「もうそんな時間か···よしとりあえず飯の時間にしよう」

アバッキオ「そうだな」

ナランチャ「俺いっぱい頭使ったから腹減ったぜ」

A「ﾌﾌｯ そうだね僕もだよ」

アバッキオ「おいフーゴ行くぞ」

フーゴ「···」

アバッキオ「？フーゴ？」

A「ほらほらフーゴ！ 置いて行っちゃうよ！」

とAはフーゴにそう言いフーゴの手を握る

フーゴ「///A···？！」

A「ほらほら！ 行くよ！」

フーゴ「///はい」









ジョルノ「今日は作者さんの誕生日だそうですね」

作者「うん！そうだよ！ みんな祝ってくれるのかい？！」

ミスタ「お前···【4】のつく日が誕生日なんて···縁起悪いな」

作者「そんなことないよー！」

ブチャラティ「幾つになったんだ？」

作者「今年で16だよ！」

ナランチャ「16か〜フーゴと同い歳だな！」

フーゴ「同い歳ですか···誕生日おめでとう」

作者「おぉ〜.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.フーゴが私に対してタメ語になった！嬉しいわ((o(*＞ω＜*)o))」

アバッキオ「まぁなにわともわれおめっとさんじゃねェか」

作者「おぉ〜あのアバッキオからそんな言葉聴けけるとは···！！ｶﾝｹﾞｷ(｀✧∀✧´) アバッキオ！録音したいからさっきの言葉もう一度言って！」

アバッキオ「おいꐦ 今すぐてめぇに【アバ茶】飲ませるぞ」

作者「そ、それはご勘弁を、、、」


ホルマジオ「よぉー！今日作者の誕生日ってきいて来てやったぜ！」

作者「ホルマジオ！」

イルーゾォ「俺はなんか面白そうだから来てやっただけだ」

メローネ「ねー！作者ー！君の遺伝子取らせギアッチョ「おい！メローネ!!気持ち悪いことすんじゃねェ！」

ペッシ「あ、兄貴···」

プロシュート「おいもう文字数やべぇから言うぞ」

リゾット「そうだな」

ブチ/アバ/ミス/リゾ/イル/ホル/メロ/ギア/ペッ/ジョ/フーゴ「誕生日おめでとう/ございます」

作者「グラッツェ!!!ディ・モールト!!ありがたきお言葉!!!」

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