考え ページ32
偽船長「？」
承太郎「なりてえ【魚料理】を言いな 刺身になりてぇのか？ カマボコか？それともスリ身とかよてめーの【スタンド】を料理してやるからよ···」
偽船長「このバカが···強がった口きいとるがよおにいちゃん おたくは今 心の中でこんなことを考えている『こいつ一体どれくはいの時間 水中にもぐっていられるのか？ 自分の限界は2分てとこだが 自分より長くもぐっていられるのだろうか？···』とねェーーーッ ｸｸｸ!ﾋﾋﾋ!答えてやろう俺の肺活量は普通の人の3倍よ···そして訓練されている···潜水の自己ゼストは6分12秒!この数字をきいただけで意識が遠くなるだろう まぁもっともAの方は水中に居られる時間は1分半が限界だな」
A(ﾁｯ コイツ···そんなにもぐっていられるのか?!)
偽船長「そしてッ!」
ﾎﾞｺﾞﾝ
暗黒の月が船のスクリューを攻撃した
偽船長「【暗黒の月】の水かきはスクリューの回転よりシャープに動く水中カッター その上なめた口をきく前にてめーのスタンドをよおーーーくみてみろッ!」
ﾋﾞｼｨ!
A(!!?いつの間にか星の白金の腕だけじゃなく全身にくっついている!!)
偽船長「【暗黒の月】のつけたフジツボがどんどんお前の力を吸い取って繁殖しとるぜ どんどん力がなくなっていくのが実感できるだろうか···ｸｸｸ」
ﾌﾞﾜｯ
偽船長「ｸｸｸ···泳いで水面にのがれるか？ 回りをよく見ろ! ﾜﾊﾊﾊﾊ!! さっきから【暗黒の月】が水中に渦の流れをつくっていることに···気がつかねェーのか？おにいちゃん！」
A(!承太郎!!)
とAが承太郎の方へ行こうとすると
承太郎「A来るな!!」
A(!!?)
と承太郎がそうAに言った
偽船長「泳げや泳げや どんどん呼吸が苦しくなり力が抜けていくぞ!だがてめーのような思いあがり小僧をいたぶり殺すにはこれだけじゃあまだたりない」
花京院「お···遅い!浮かんで来ないぞ!!」
アヴドゥル「渦だ!巨大な渦ができてるんだ」
ポルナレフ「どこだJOJOのやつはどこにいるんだ!?」
花京院「助けに行くぞ」
ｽﾞﾊﾞｱ
花京院「ううっ こ···これはウロコだ···や···やつのスタンドのウロコだ···カッターのようなウロコ」
ポルナレフ「渦の中に無数にやつのスタンドのウロコが舞っているッ!」
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
