DIOの呪縛 ページ13
━━━━台所━━━━
アヴドゥル「スタンドとはその本人の精神力の強さで操るもの闘いの本能で行動させるもの!おっとりした平和な性格のホリィさんにはDIOの呪縛に対しての【抵抗力】がないのだ!【スタンド】を行動させる力がないのだ!!だから【スタンド】がマイナスに働いて『害』になってしまっている!非常にまずい···こ···このままでは!···『死ぬ!』『とり殺されてしまう!』は!」
A「う、嘘···でしょ、、、」
ジョースター「···ホ リィ」
アヴドゥル「ジョースターさん JOJO A」
ガシ!
するとジョースターが承太郎の襟を思いきり掴んだ
ドッガアアン!
ジョースター「わ、わしの も、最も恐れていたことが おこりよった つ、ついに娘に【スタンド】が【抵抗力】がないんじゃあないかと思っておったDIOの魂からの呪縛にさからえる力がないんじゃあないかと思っておった···」
A「···ジョースターさん、、、」
ガシ!
すると承太郎がジョースターの左手を力強く掴んだ
A「じょ、承太郎!」
承太郎「言え!『対策を!』」
ジョースター「うう く うぅぅ ひとつDIOを見つけ出すことだ!DIOを殺してこの呪縛を解くのだ!それしかない!! しかしわしの念写ではやつの居所はわからんッ!」
アヴドゥル「やつはいつも闇にひそんでいるいつ念写しても背景は闇ばかり!闇がどこかさえわかればいろいろな機械やコンピューターで分析したが闇までは分析できなかった」
承太郎「おい それを早く言えひょっとしたらその闇とやらがどこか···」
すると承太郎のスタンドが出て来た
承太郎「わかるかもしれねぇ!」
承太郎のスタンドが何かを見つけたようだ
承太郎「DIOの背後の空間になにかをみつけたなスケッチさせてみよう俺のスタンドは脳の針を正確に抜き弾丸をつかむほど精密な動きと分析をする···」
ザザッ
A「?!ハエ!?」
アヴドゥル「まてよ このハエはッ!し、しっているぞ!!」
ドサッ!
アヴドゥルがどこからか図鑑を出した
A「エ、エジプト!」
アヴドゥル「やつはエジプトにいるッ!それもアスワン付近と限定されたぞ!!」
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銀魂(夜兎家族)ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました!ほんとに誠に申し訳ございません!!このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります! (2021年8月23日 7時) (レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます!!今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします!!待ってもらって申し訳ないです!! (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、?(;_;) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:G O J | 作成日時:2019年2月26日 16時