3話 ページ4
取引…この言葉を待っていた！
『何でしょうか？』
リ「104期生になって調査兵団に入れ。それが出来なければ憲兵団に引き渡す…どうする？」
『…憲兵団はごめんなので〜…仕方ない…104期生になりますよ！』
ハ「取引成立だね！じゃあ早速行こう！」
『…わかりました』
ウッヒョ〜！嬉しい！104期生にはどんな子がいるかな？楽しみだな
キ「おい！貴様はなに者〜〜〜〜〜」
あーウッセェなあこのハゲ
キ「おい！何者か聞いているだろう！」
『あっ…俺ですか…んんっ！…地下街出身…
A・レグリアスです！』
ざわざわ
えっなに地下街って言ったらダメだった？えっ？
キ「…そうかお前が…リヴァイ兵士長が後で来いと言っておられた。わかったか！？」
ざわざわ
『…チッ…あのチビめ……わかりました…』
あーまじでめんどくせぇなぁ〜
忘れちゃおう
これでも俺は妖狐なんだ
妖術が使えるスゲー奴なんだ
俺は今食堂にいる…だが…何故か俺の周りだけ誰もいねぇ…
兵「お前…地下街出身なんだってなぁ〜どうやって暮らしてたんだ？身でも売ってたのか？」
クスクス…
俺は妖狐だ…中でも凄い九尾だ本気を出したらどうなるか…
クスクス…
メキッ…もう…許さねぇ…覚えとけよ…
その夜俺は俺の事をバカにしてきた兵士を…
姿を変えて火の妖術で殺してしまった…
『あーあやっちゃった…☆テヘペロ☆…まぁいっか』
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リオン - あかつきさんありがとうございます！とても嬉しいです！(*´∇｀*) (2019年9月21日 23時) (
レス) id: d748d5a3ab (このIDを非表示/違反報告)
あかつき(プロフ) - 面白いです！続き楽しみにしてます！ (2019年8月23日 22時) (レス) id: 911f81002a (このIDを非表示/違反報告)
あかつき(プロフ) - おもろいです！！ (2019年8月23日 22時) (レス) id: 911f81002a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リオン | 作成日時：2019年8月9日 20時
