2話 リヴァイside ページ3
エル「リヴァイ。1ヶ月前から地下街で立体起動装置を使って窃盗を繰り返す者がいるんだが憲兵団も手を焼かしている見たいなんだ。行ってきてくれないか？」
リ「…チッ…わかった」
あいかわらず酷いな…
地面に転がる死体、物乞いをするまだ小さい子ども
まるで…生き地獄だな…
その時ビュンと音がした
『やぁやぁ！憲兵団のみな…………ん？あんた達憲兵団じゃあないねぇ？自由の翼…もしかして調査兵団？』
…コイツだろうな…
兵「おい！お前が窃盗犯か？」
『ん！ご名答よくわかったね〜…所で君たちの腕はどれぐらいかなぁ〜確かめてみたい…なっ！』
全「！！！！！！」
『捕まえてみな〜…ぐわっ！？』
リ「おい…クソメガネ…いつからそこにいた？」
『えっ！全然気づかなかった！クソメガネさん凄いですね〜』
ハ「クソメガネじゃないよ！ハンジ！ハンジ・ゾエ！…それがねある薬を飲んだら気配が全く消えちゃったの！凄いよねこの薬！」
そう言い緑の液体が入った小瓶を出した
リ「……おい。そんな事より…ある取引をしないか？」
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リオン - あかつきさんありがとうございます！とても嬉しいです！(*´∇｀*) (2019年9月21日 23時) (
レス) id: d748d5a3ab (このIDを非表示/違反報告)
あかつき(プロフ) - 面白いです！続き楽しみにしてます！ (2019年8月23日 22時) (レス) id: 911f81002a (このIDを非表示/違反報告)
あかつき(プロフ) - おもろいです！！ (2019年8月23日 22時) (レス) id: 911f81002a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リオン | 作成日時：2019年8月9日 20時
