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貴方side
私が家のことをしながら裕一郎くんとお母さんの会話に聞き耳を立てていると、
母｢なんで声優を？｣
梅原｢洋画に憧れてですかね｣
母｢アニメじゃないのね？｣
梅原｢そうですね｣
母はまた少し嬉しそうな顔をして、私の方を見た
すると母は、
母｢ちょっと何その服、シワが着いてるわよみっともない｣
『あ、ごめんなさい。すぐにアイロンするね』
母｢ほんっと、人様に恥ずかしい姿見せないでね〜？｣
『ごめんごめんっ笑』
私のスカートに少しだけ着いていたシワを指摘してきた。
私は母のことが大好きだし、感謝もしている。
だけどお父さんと離婚してからというものの、お母さんの性格が一変した。
女手1つで私のことを育てなきゃいけなかったから仕方なかったかもしれないけれど、今まで以上な程の完璧主義者になってしまった。
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りおん。(プロフ) - 怜花さん» ありがとうございます🫶💞 今は次の作品を書いているところなので少し待っていただけたら幸いです💕 (2022年4月2日 16時) (
レス) id: c27df27134 (このIDを非表示/違反報告)
怜花(プロフ) - 完結おめでとうございます！！🎉(*^-^) (2022年3月26日 14時) (レス) @page44 id: a4a28791c6 (このIDを非表示/違反報告)
りおん。(プロフ) - 怜花さん» ありがとうございます😽💕 毎回ほんとに嬉しいです💞 (2022年3月10日 23時) (レス) id: c27df27134 (このIDを非表示/違反報告)
怜花(プロフ) - 新作おめでとうございます！！🎉頑張って下さい！！(*^-^) (2022年3月10日 18時) (レス) @page1 id: a4a28791c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りおん。 | 作成日時：2022年3月10日 16時
