episode５０ ページ18
｢.....っうぅ...｣
ツナが剣に伸ばす手を躊躇する
｢くぇ〜じぇっじぇっ
それではこの子からいきましょうか｣
｢っ京子ちゃん！！｣
｢いやぁ可愛らしい天使のようですね｣
そしてブラッティツインズがじりじりと京子に近づく
｢さぁ、やっちやってくd｢待って！！｣
ツナが叫ぶ
｢やっぱりおかしいよ！こんな事に京子ちゃんやハルを巻き込むのは..２人は一般人なのに！！｣
そうだあの２人は一般人...その２人を囮にとるなんて...
チラッとリボーンさんの方を見る
｢...スピー...スピー｣
...寝てるし....
｢その剣で１０代目を刺せばこの２人には手を出しませんよ｣
｢......｣
そしてツナが剣をにぎる
...リボーンさん....ツナにもしもの事があったらアレを使わせてもらいますからね
なんて考えるけど...このままだと本当に使わざるおえなくなりそうだ...
｢ツナ、私がやるわ
大丈夫すぐに救急車を呼んであげるから｣
｢...いいよ、自分でやる....｣
そう言ってツナは思いっきり剣を振り上げ
.....左足に刺した
｢あ"ぁ！！｣
｢１０代目！！｣
｢ツナ！！｣
｢..っ...！｣
私は急いでツナにかけよる
そしてツナの足に刺さった剣を思いっきり引き抜く
｢あ"ぁぁぁぁぁ！！！｣
｢てめっ、有雪！！１０代目に何しやがる！！｣
｢....うるさい..！...少し黙ってて...！！｣
私は獄寺さんを黙らせツナの傷口に両手をかざした。そして両手に意識を集中させると手のひらが白く光り出す
『ギャァァァ』
画面の向こうから叫び声がした
｢何！？｣
そこには倒れたブラッティツインズが映っていた
『やれやれこんなに可愛い女の子を狙うなんて』
『一般人のハルさんを狙うなんて許せません』
｢なっ、あれはトライデントシャマル！？｣
画面にはDr.シャマルが映っていた
.........遅いんですよ変態
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リオ(プロフ) - はちみつレモンさん» 遅くなってすみません！（＞＜。）書ける時にはなるべく書くようにします！読んでいただいてありがとうございます！！ (2015年7月27日 19時) (
レス) id: 1b5e36fc85 (このIDを非表示/違反報告)
はちみつレモン - つづきがみたいです。 (2015年7月27日 13時) (レス) id: 8f56054c60 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - ちゃおちゃお(*´∀`)さん» ありがとうございます(艸∀｀*)これからも頑張らせていただきます(*＾▽＾*) (2015年5月18日 23時) (レス) id: 1b5e36fc85 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - 詞葉さん» ありがとうごさいます(*´▽`人)そんなこと言ってもらえて感激です！！ (2015年5月18日 23時) (レス) id: 1b5e36fc85 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃおちゃお(*´∀`) - すっごく面白いです！雲雀さん超かっこいい//// これからも頑張って下さい^ж^ (2015年5月18日 21時) (レス) id: 97d0882cad (このIDを非表示/違反報告)
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