【ヒプマイ】捧げる夢（短編集）

事故で夢主の胸をわしづかみしてしまったら ※リクエスト作品 ページ39

※全ディビジョンです。
※そこそこ大きい設定でいきます。

〈山田一郎〉

「わ、悪い！」

急いで手をどけます。しばらくはお互い顔を合わせると顔を赤くします。

〈山田二郎〉

「・・・////」

思考停止します。とりあえず、手をどけようか・・・

〈山田三郎〉

「すみません！」

こちらも急いで手を退けてきます。


〈碧棺左馬刻〉

「お前って着痩せするタイプなんだな」

逃げないと後が大変ですよ？

〈入間銃兎〉

「おや、失礼しました」

ニヤニヤしながら言ってきます。悪徳警官め...

〈毒島メイソン理鶯〉

「すまない」

理鶯はきっと動じない。・・・よね？


〈飴村乱数〉

「ごっめーん♪」

謝りながらも触ってきます。逃げてください・・

〈夢野幻太郎〉

「し、失礼しました...!」

さすがの幻太郎もこの状況で焦るようです。

〈有栖川帝統〉

「おっと、わりーな！」

こちらも動じない。安心してください・・・見えないとこで「あー//」と言ってます。


〈神宮寺寂雷〉

「申し訳ない..!」

さすがの先生も動揺しています。

〈伊弉冉一二三〉

「・・・・」

顔を青くして固まります。先生か独歩を呼びましょう・・・

〈観音坂独歩〉

「す、すみません！！」

別の意味で顔を青くしてすぐ手を退けます。
すぐネガティブモードになるので止めましょう。


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お待たせいたしました！
文才の無さと想像力の欠如が目立ちますが、どうかスルーしてください・・・

事故で夢主の胸の中にダイブしてしまったら ※リクエスト作品→←夢主が後ろからキャラの腰に抱きついた時、何となくキャラの腹筋を触ってみたら？　※リクエスト作品

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