【ヒプマイ】捧げる夢（短編集）

彼シャツorパーカーを着てみたら見られた　※リクエスト作品 ページ18

※キャラはリクエストの三郎・左馬刻・幻太郎・独歩の四人です。
※お付き合いしてます。


〈山田三郎〉パーカー

「何してるんですか？」

三郎が一郎に呼ばれていない間にこっそりパーカー着てみたら、やっぱり大きくて、ほのかに香るいい匂いに顔を埋めた瞬間ドアが開き、本人登場。
その顔はほんのり赤いですが、どこか嬉しそうな顔をしていた...一連の行動見られてましたね。


〈碧棺左馬刻〉シャツ

「あぁ？誘ってんのか？」

左馬刻がお風呂に入っている間、部屋で待っていたあなたはタンスから彼がいつも来てるアロハシャツが飛び出してるのを見つけて戻そうとしますが、「一回だけ・・」と好奇心が生まれ、早速着てみることに・・・「やっぱでかいなー」と思っていると、お風呂上がりで色気が増した左馬刻サマが...その後、あなたを寝室に連れ込んだ左馬刻は心底楽しんだとか・・・


〈夢野幻太郎〉シャツ

「おやおや、これは小生の次回作の手伝いのために着てくれたのでしょうか？」

夢野センセーがお仕事道具を買いに行ってる間に好奇心で着てみたが、華奢な見た目の割にデカい・・・そんなことを思っていたら後ろからいつの間にか帰ってきていた夢野センセー。
その顔は面白いおもちゃを見つけた子供のようにいい笑顔を浮かべていた...。


〈観音坂独歩〉シャツ

「・・・女神が・・・女神が降臨した・・・」

洗濯物を畳んでいるとき、彼の仕事シャツを見て着てみたくなったあなたは彼がいないことをいいことに着てみることに・・・あなたが「デカい・・」と思っていると、社畜で疲れがＭＡＸの彼がご帰宅。
そして、彼シャツをしているあなたを見て、涙を流しながら拝んでくるでしょう。


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リドリド@様お待たせいたしました！
気に入っていただけましたでしょうか?

これからも応援よろしくお願いします!

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