【ヒプマイ】捧げる夢（短編集）

お仕事頑張ってみた〔FP〕 ページ4

※お友達以上恋人未満？設定です。

〈飴村乱数〉

「えらいえらい。でーも！無理はメっ！だよ？」

突然家におじゃましてきます。
必死に仕事を頑張っているあなたを見て頭を撫でてきますが、眉間に皺がよっているのに気づいてデコピンしてかわいく叱ると、休憩させようと仕事を奪われ、一緒にお昼寝するため押し倒してきます。
あなたが先に眠ってしまうと、頬を撫でながら「無理して倒れたらお仕置きだからな？」と雄声で言われます。



〈夢野幻太郎〉

「最近頑張りすぎではないですか？あなたは女性なんですから、あまり小生を心配させないでくださいね」

あなたは夢野先生の担当さんです。
他にも担当している作家さんがいるので、「この後数人他の作家さんところに行く予定」と話すと、上の言葉を言われます。
ふと何か考える素振りをした後、「少し待っててください」と言ってどこかへ行ってしまう夢野先生。戻ってきた夢野先生の手にはお茶が入った湯飲みが二つあった。
「貰いものですが・・」とあなたを休憩させるために入れてきてくれたが、彼は1つ嘘をつきました・・・
ゴミ箱に高いお茶っぱを買ったレシートが見えたが、あなたは見なかったことにしますか？



〈有栖川帝統〉

「お前はほんっっとにえらいな！頑張てるおまえ見てたら今日勝てそうな気がしてきた！行ってくるぜ！！」

・・・ブレないね...
そしてしばらくしてから静かにドアが開く音が聞こえたので「負けたな」とあなたが思っていると、
「ごめんな・・・勝って頑張てるお前にプレゼントしたいのあったに・・」とシュンとしているので頭を撫でると、少し嬉しそうにすり寄ってきます。
たまにデレてくる猫のようだと思ったあなたは、残りの仕事なんて頭から抜けてしまいますね。



帝統は当たり前のように家に住み着いてそうｗ

ストレスで泣いてみた〔麻〕→←一緒に料理してみた〈毒島メイソン理鶯〉※リクエスト作品　夢主目線ver

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