AU達が沢山要るの良いけど心臓が持たない件【UNDERTALE】

26.私の世界 ページ26

『ふわぁあ…』


あぁ、朝か


あの後家に返してもらったんだけど


…


どういうこと？


ｲﾝ「zzzzZ」


ｽﾜ「にぇへ…zz」


なぜいる


昨日ちゃんと別れたよね？


というか…


何で人間になってんの？！


ｶﾞﾁｬ


ﾄﾘ「A〜。学校遅れるわ…おおお男が二人？！もしかしてA、貴方…！」


『ちちち違うからママぁああああ！！私男遊びとかしないからぁああ！！』


ｲﾝ「…？んぁ」


い、インクが起きた！お願いだからややこしくしないでよぉ！


ﾄﾘ「な、ならこの子達は…？」


ｲﾝ「A〜、おはよー。」ｷﾞｭｰ


おいぃいい！！！


ﾄﾘ「や、やっぱり！！」


『だからちがぁああああう！！インク離れろぉお！！』


ｻﾝ「おはようさん、家の前通ったから来た…ぜ？」


saaaaans！！


ｽﾜ「〜にぇ？A？…充電なのだぁ」ｷﾞｭｰ


あ"あああぁあ！！！


ｻﾝ「お、お前さんいつから男と遊ぶようになって…！」


『ちっがぁああう！！！』


何回かループしながらも誤解を解いた


『ｯﾁ、何で自分の世界に帰ってないの』ﾎﾞｿｯ


ｲﾝ「Aをここまでスワップと送ったとき即眠っちゃってさぁ。寝てる顔見てると可愛くて僕らも眠たくなってさぁ。つい寝ちゃった☆」


『寝ちゃった☆じゃない！！はぁ、もうちょっとでサンズとママに怒られるところだったよ…』


ｽﾜ「にぇ、ごめんなさい…」


『許す。ただしインクは許さん』


ｲﾝ「なんでぇ？！」


ｻﾝ「あー、まぁ遊んではないんだな。ならいい。」


ﾄﾘ「Aが遊ぶなんて有り得ないもの。貴方達、朝ごはん食べていく？」


ってことで今日は大変そうです

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