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213.ジェノの忠告 ページ13

流石にちょっとずつ更新します((
ーーー


『で、バグ。君は〜…どこに住むの?』


「そこ大問題」←


イン「わ、悪いけど僕の家に住むのはA限定だから!」←


エラ「こっちくんな」←←


「二人ともひっど!!」


『うーん……あ、ジェノとかは?』


「あ!確かに、ジェノなら…!!」


っ、てことで


ジェ「それで俺の所に来たと…」


「わー、ジェノー!久しぶり〜!」


ジェ「無事でよかったぜ……。それはさておき。俺の所かぁ…リーパーに毎日追いかけられてもいいのなら許可するぜ」←


「なにそれ怖」


『うん、怖いよ』←


「でも、住む場所が無いよりかはマシだよ!よろしくジェノ!」


ジェ「あぁ、これからはルームメイトとしてよろしくな」


『一見落着…?さてと…帰りますか』


イン「そうだね、帰ろっか」


エラ「…じゃあなこのポンコツ不具合野郎」←


「はいはい、バイバーイ!触ることもできない奴と自意識過剰な画家さん!」←←


イン「…は?」


あ、あの優しいインクがは?って言った…!!

『はい終わり!!帰った帰った!!』


そう言えばエラーは不機嫌そうな顔をしながら帰っていった


私達も帰ろうとワープゾーンを創ると


ジェ「待った」


『ん?』


ジェノに止められた


ジェ「…バグのこと、ありがとな。本当に…。それと…」


『??』


そういうとジェノは私の耳に顔を近付けて


ジェ「お前さん。気を付けろよ?いつか襲われるぜ…?」


『おそッ…//』


勿論私はいい年した女の子なので襲うの意味は知ってるわけで


ジェ「Heh。顔真っ赤だぜ?」


『わわ、私のこと好きな物好きなんていないよ…!!』


私もジェノに合わせて声を小さくしてそう言う


ジェ「いぃや…?分からないぜ…?例えば…


目の前に俺とかに襲われたりするかもな?」


『っ?!//』


ジェノは私の耳元で低く、ネットリした声でそう言った



「ジェノぉおお!!私のAに手をだすなぁああ!!」


ジェ「手を出す?なんのことだか…?俺は忠告しただけだせ?」


イン「ドイツもコイツも僕のAに気安く触りやがって……


あ!今度こそ帰ろう」←


『う、うん…じゃあね二人とも…』


ジェ「Heh、じゃあなA」


「ったくぅ。じゃあね!A!」


今度こそ私達はワープゾーンの中へと入った

214.恐れていること→←212.番外編:お知らせ



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設定タグ:AU , Undertale,アンダーテール , 愛され   
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さやや - 雨宮さん» そ☆れ☆な (2021年6月20日 13時) (レス) id: 39015116ce (このIDを非表示/違反報告)
雨宮 - Emotiontaleのもう一つのバッドエンド、、、、ヤンデレェの波動を察知 (2021年6月19日 12時) (レス) id: b108ece93f (このIDを非表示/違反報告)
カド松(プロフ) - 3調味組だと、オリジナルがケチャップloveで、フェルがマスタード、んで、知名度クソ低いけどラスニキがマヨネーズloveだよ!ラスニキが逝ってよしになるね! (2021年3月13日 22時) (レス) id: 8d052b9284 (このIDを非表示/違反報告)
fenon - 主さんラストテールじゃないよー、アンダーラストだよ!((自分も間違えたことあるのなにいってんだ) (2020年6月12日 9時) (レス) id: 8dce9856e7 (このIDを非表示/違反報告)
fenon - インク君えっt((スミマセン… この小説でフレニキが大好きになったYO!(推しが変わったとはいってない) (2020年6月12日 9時) (レス) id: 8dce9856e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月崎まお x他1人 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2020年1月14日 20時

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