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ぴーんぽーん…

家の中から、はーいと返事が聞こえてきた。

『あらまぁ、Aちゃん!お久しぶりねぇ!啓斗なら、帰ってるわよ〜』

啓斗くんの、お母さんには幼い頃からお世話になっている。

優しくて、一緒にいると安心する。

やっぱり、啓斗くんのお母さんなんだなぁって思う。

『お邪魔しまーす!』

勢い良く、階段を駆け上ると。

『ぇ…?どうしたの…?』

驚いた面持ちの啓斗くんが立っていた。

祝!→←7



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作者名:くおん。 | 作成日時:2014年9月12日 12時

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