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・
颯「いや、でも高島さんと仕事出来るって
やりがい感じますよね〜(笑)」
玉「・・・」
「・・・」
颯「モデルさんだしー
女優さんでもあるから、有名なだけあって
うちの会社の家具も、そのおかげで売れそうじゃないですか？」
玉「・・・」
「・・・」
颯「……っね？Aさん！」
えー、私に振るー？
いきなり
顔見られてそんなこと言うもんだから
そうだね！って焦って返した。
玉「決まったの？」
颯「何がですか？」
玉「お前じゃなくて、」
「え？」
玉「この前決めたあの内容でいくの？」
「……まぁ、一応。。。」
・
この前って何ですか？
そう颯くんに思わせたいの。
もしそういうつもりじゃなかったとしても、
少なくとも
私と颯くんはそう思ってるからね。
だってほら、
一生懸命話題振ってくれてたのに
いきなりしょんぼりしちゃったじゃない。
・
特にそこから話は進展しなくて
待ち合わせについて
社長は先に店へと入った。
それについていくように中へと入ろうとすると
２人共、喧嘩でもしたんですか？って
恐る恐る聞くように少し強張りながら聞いた颯くん。
玉「何してんだよ、」
先に行ったと思えば、
答えようとする暇もなく社長の言葉で終わった話。
愛想笑いで交わして
お店の中へと入った。
・
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涼風(プロフ) - ララ☆さん» こんにちは♪そんなこと言ってもらえて光栄です(*^^*)応援ありがとうございます！ (2016年11月23日 16時) (
レス) id: 93533482e6 (このIDを非表示/違反報告)
ララ☆ - この作品は、私の癒やしです。これからも応援しています。 (2016年11月23日 15時) (レス) id: b543f3584d (このIDを非表示/違反報告)
涼風(プロフ) - 桜さん» 桜さん！コメント嬉しいです♪いつも応援ありがとうございます！頑張りますね！ (2016年11月21日 14時) (レス) id: 93533482e6 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - 移行おめでとうございます(*^^*)これからも、応援しています！(#^^#) (2016年11月20日 13時) (レス) id: 0c0813c9ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼風
| 作成日時：2016年11月19日 17時
