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あの後、ご飯を食べて、お風呂に入って、すぐに寝た。
それからお兄ちゃんとは喋っていない。
今日は前回の次の日だよ←
私は授業をサボり、屋上にいた。
とまた、いつものように、幽助が寝そべっている
かと思いきや、今日はいなかった。
なんでだろ？と不思議に思っていると……
私の元に何かの手紙が落ちてきた。
招待状か、何かに見えるけど……
まさか
そのまさかだった……それは暗黒武術会への招待状
↑この小説内ではそういう招待状ってことで…
拒否権はなし
チームは、浦飯チーム……ってことは…
お兄ちゃんにばれるじゃん！！
謎のメンバーって私のことだったの？！
どうすればいいんだーーーっ！
変装する？顔隠す？
てか私、戦えるの？雷獣に完全に戻れるの？
……あれ、どうやって戻るの……？！
ピ、ピンチかもしれない？！
そんなこんな考えてると、幽助が入ってきた
私は咄嗟に招待状を隠した
貴方「あれ、遅かったね……！」
幽助「そうか？
暗黒武術会のこととか色々あってな。
謎のメンバーが未だ何もわかってないんだよな…
そんな怪しい奴が俺らに協力するかもわからねぇし…」
……い、言えない！
なんとなく…私でしたなんて言えない……！！！
貴方「わ、私は何も知らないよ………？」
幽助「ま、そーだよな。わりぃな」
大丈夫……だよね？バレてないよね……
幽助「てか、その隠してる手紙みたいなの何だ？」
ギクッ
貴方「えっ？ええ？な、なんのこと、かなぁ？！
よよよよくわからない((汗」
幽助「…………ラブレター、か…((ニヤ」
え？
なんか変な勘違いされてる？！
貴方「ちちちちがうしぃ！」
幽助「んじゃなんだよ」
貴方「そそ、それは……」
ーその後ー
蔵馬『もしもし、幽助？いきなり電話なんかしてどうしたんだ？
もしかして何か緊急事態？！』
幽助『おめえの妹ラブレター貰ってたぞ！！！
もしかしたら彼氏できちまうかもな？((ニヤ』
蔵馬『そっそれは本当かっ？！……』
幽助『おう！本当だとも！Aも思春期だもんなぁ
もしかしたら反抗期になっちまうかもなっww』
蔵馬『Aの彼氏許すまじ……』
幽助『まだ彼氏じゃねえよww』
蔵馬のシスコン話でした←
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遊星(プロフ) - 何番から皆には、いつバレるですか？ (2020年1月17日 19時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
光 - 飛影がいいです (2019年3月11日 20時) (レス) id: b71508fdc2 (このIDを非表示/違反報告)
狐の尻尾、蛙の舌2(プロフ) - 蔵馬のポニテ僕も好きです！！ (2017年7月1日 18時) (レス) id: 473dab39fc (このIDを非表示/違反報告)
らずあんどべりー(プロフ) - まなうさぎさん» ですよね！怒ってるけど笑ってる蔵馬大好きですw (2015年10月3日 21時) (レス) id: 0d85e066e3 (このIDを非表示/違反報告)
まなうさぎ - 妹可愛い♪蔵馬の桑原くんを呼び捨てしてる時の顔、良いですね(^o^) (2015年10月3日 21時) (レス) id: 5e8934bebc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らずあんどべりー | 作成日時：2015年9月25日 22時
