六つ子の幼馴染みは歌い手でした。【おそ松さん×歌い手】

42話 ページ43

((ピンポーン


貴：はーい！


いろいろ考えてたらカラ松が迎えに来る時間になってた


((ｶﾞﾁｬｯ


貴：おはようカラ松、今日は洋服が普通でよかったよ笑


カ：トッティに頼んでコーディネートしてもらった…


苦笑いを浮かべるカラ松


貴：さすが、トッティ！似合ってるよ！


カ：本当か///Aも今日"は"可愛いな！


貴："は"ってなに？！いつもって言って！


カ：はいはい、いつもな笑


貴：言わされてる感！！まぁいいや笑早く行こう！


〜ケーキ屋〜


やっぱりお昼は多いのかお店は少し混んでいた。


貴：多いねー


カ：そうだな、でも並んでいる人は少ないしたぶんすぐ順番がくるんじゃないか？


貴：そうだね！


中は混んでいたが外で待っている人はあまりおらず、中の人が2、3組出れば入れそうだっので並んで待っていることにした


メニューを見ながらお互い何ケーキにするか決めていると順番はあっという間に私達


店：お次のお客様〜2名様ですか？


貴：はい、


店：こちらのお席へどうぞ〜、


案内され、席につきケーキを選ぶ


貴：決まった？


カ：この苺のケーキかチョコかで迷ってるんだ
Aは決まったのか？


貴：そのいちごのケーキにしようと思ってる！
よかったら半分個する？私もチョコ食べたいし！


カ：いいのか？


貴：うん、じゃあ頼むよー


店員さんにケーキと飲み物を頼んで、話しながらケーキが来るのを待っていた

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