くまさんの小説風占い！ (ページ1)

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ぐにすけへのお仕置きページ1

ぐにすけ「くらうん…そこにいるの？」

くらうん「うん、いるよ」

今俺は目隠しをされ、手足を拘束されている。
暗い、怖い、何をされるかわからない恐怖。

ぐにすけ「ぐすっ…くらうん…怖いよぉ…」

くらうん「ぐにごんが悪いんだよ？俺以外とあんまりイチャイチャするから」

ぐにすけ「うぅっ…ごめんなさい…」

ヤバい、くらうん結構怒ってる。
普段は俺にとてもやさしいが、恋愛系で怒らせるとヤバいことになる。

ぐにすけ「ど…どうしたら許してくれるの？」

くらうん「まずはお仕置きをするよ」

ぐにすけ「へっ？！」

マジかよ…だれかタスケテ…

くらうん「恥ずかしい上に激痛を伴うお仕置きと、激痛がするけど気持ちいいお仕置きどっちがいい？」

くらうん…いつの間にドSになったのかよ。

ぐにすけ「ど、どっちもいや…」

くらうん「じゃあ強制ね、恥ずかしいけど気持ちいいお仕置きにするね」

ぐにすけ「うぅ…わかった…」

続く