【すとぷり】青い空の思い出【ころん】

にじゅうきゅう ページ31

その後、5分程待っても6人は来ない



『あー、寒い…凍えて死にそう』



実「うぅ…松岡修○さん、助けて」



寒すぎてなのか、緊張しすぎてなのか。どちらにせよ変なことを言い出す実羽、





けど、不意に肩をつつかれた



『ん…?あ、こr…論兄さん!!』



こ「お待たせ!!ごめんね、ジェ…愛留(える)が支度遅くて!!」



ジ「ごめんよー実羽ちゃん!!Aちゃん!!」



『いえいえ!!私は大丈夫でしたが、実羽が途中から変なことを言い出したので…』



実「あはは、松岡さん…()」



な「…よし、夕咲さんがヤバそうだから早く行きますか!!」



『ところで、居酒屋って私たち入れるんですか?』



率直な質問をなー君に聞いてみる



さ「二人は高校生なんでしょ?ワンチャンばれないから、平気だと思うぜw」



『意外と雑なんですね…w』



こ「ねぇ早くお酒飲みたい〜!!」



莉「飲みたーい!!」



な「よっしゃぁ!!行きますかぁ!!」



す「「おぉー!!」」



『ありり…実羽、みんな来たよ?』



実「あぇ?」



る「こんばんは、実羽さん!!」



実「・・・


…ﾊｸﾞｧｯ(ﾎﾞﾌﾝｯ」



『えー…』



る「ま、またですか…」



『すいません、運んで行きますね』



またるぅと君の笑顔にやられた実羽、居酒屋まではさとみ君に手伝ってもらい、交代に背負いながら行った



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最近よく出てくるリンネ*デス

hit1500ありがとうございます!!

これからも、お願いしますぅ

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