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第三話:飲み会 ページ4
〜玲佳side〜
_____あの安室サンとかいう人なんか嘘くさかったなあ
先程ポアロから家に帰ってきた私はそんなことを考えていた。
___prrrr...prrrrr
側に置いていた携帯が鳴く
電話に出ると
«「..もしもし玲佳か?松田だ」»
どうやら電話を掛けてきたのは松田くんのようだ
『はい。藤咲です。』
松«「お前今から空いてるか?」»
『..?..空いてますけど..どうかされました?』
松«「..最近皆で集まって飲んでなかっただろ?今日久し振りに飲むことになったからお前もどうかって。宮下も来るぜ」»
宮下とは私の親友の明美の偽名の名字だ。名前は音葉
『明美が行くなら私も行きます。場所は?』
松«「ああ、場所は○○だ。じゃあな。また後で」»
『ええ、分かりました。すぐ行きます』ピッ
..明美だけだと心配ですからね..さて私も行きますか
私はすぐに支度をして愛車のRX-7(黒)に乗ると車を発進させた
〜〜
...短いかも..?
はい、ここで設定です!
諸伏 景光 → 緑川 光
宮野 明美 → 宮下 音葉
です!
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