今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:39,288 hit
小|中|大
第九話:トラウマ ページ11
〜降谷side〜
夕方のポアロ
いつもと同じ席に座ってコーヒーを飲みながら仕事をしている先輩
この光景には目が慣れた
先輩と二人の時はほぼ無言だがこの時間も嫌いじゃない寧ろ居心地がいい
先日の事件の時の謎の人物が気になるが......まぁそこは置いておこう
すると
__カラン
可愛らしい音が鳴る
「いらっしゃいま「あら、貴方がウワサのあむぴ?」」
いきなりのあむぴに声を出せなかった←
というかこの人どこかで見たが...どこだ?
「か、川崎ッ?!」
思い出した...唯一..彼女が呼び捨てにする人物
昔、彼女を死神というあだ名でいじめていた、
____川崎 直子
「あっれぇ?死神じゃぁん」
本人だ
〜〜〜〜
短くてすみません;
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
52人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ