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ジェル「よっ!あれ?ころんは?」
さとみ「ころんなら俺の部屋で寝てるけど」
ジェル「あいつ寝てるのかよ!俺が起こしてくるわ」
ジェルはそう言い俺の部屋へ行った。
俺はナイフを取りだしケータイにジェルへ向けてとある一通のLINEではなくメールを送った。
ジェル「さとちゃーん?ころんいないけど!ってメール...」
俺が送ったメールに気づいたようなのでゆっくり部屋に向かう。
部屋を覗くとドアの方に背中を向けスマホをいじるジェル
ジェル「は....!?誰だよこのメール送った奴!」
今だ。そう思い俺はドアをおもいっきりあけジェルにところへ突っ切り背中を突き刺した
ジェル「ガハッゲホッゲホッさと...み...?」
さとみ「あーあ引っ掛かった!!ベッドの下見てみな?」
刺されたためジェルは倒れベッドの下に目を向けた。
ジェル「は...こ...ろん...」
さとみ「死んじゃった。ジェルもこのままころんと一緒に暮らしてね」
俺はぐぢゃぐぢゃになったころんがいるベッドの下にジェルを入れた
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メール内容は完結後に公開
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