駄目なメガネと水の巫女【銀魂】

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作者「こんにちは？こんばんは？
林檎(りんご)です！」

銀時「坂田でーす」

新八「志村でーす」

神楽「神楽アルー」

作者「いや……あんたたちの事は多分みんな知ってるから…この小説見るって事はね」

神楽「うるせーアル。ぐちぐちぐちぐち、姑アルかお前は。姑みたいにうるせーぞ」

作者「全国の姑に謝れ」

新八「ちょっとちょっと、喧嘩しないで下さいよ」

銀時「ここのところが長いから、みんな飽きて、このクソ小説見なくなるんだよ」

作者「クソ小説言うなや！いや、否定できないけど！！」

銀時「この小説さぁー、『駄目なメガネと水の巫女』って言うんでしょ？どーせ新八が主役なんだろ？なんで新八なんだよ」

神楽「新八ってのが納得いかないアルヨ！なんで私じゃないアル！！」

新八「しょうがないでしょ、それは作者が……」

作者「それでは！小説の方へお進み下さい！！」

「「話そらすんじゃねーよっ！！」」執筆状態：連載中