吹部のオカンと愉快な子供たちその１！ (ページ43)

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林間合宿の女子トーク～ねこまん～ページ43

はーいはーい！
おはこんばんちは！ねこまんです！

林間合宿から帰って来たぜひゃっはー！！
ということで、林間合宿での話をしたいと思います。三日間のうち二日目の話です。

あ、吹部のことではなく雑談ですが、それでもよろしいと言う女神、神様方はちょっとねこまんの話にお付き合い下さい。

今回の林間合宿では一日目と二日目では泊まる場所が違い、二日目はテントが常備されてる普通のキャンプ場でした。

キャンプ場ではいくつかの生活班に分かれたのですが、お風呂に入った後暇だったので、私と同じ生活班のみんなでりんこの生活班の所へ遊びに行きました。

ねこまん「遊びに来たぜひゃっはー！」
友1「お邪魔しまーす」
オカン「あ、あがってあがって。靴こっちね。」
たつー「うぃー、いらっしゃい」

移動後。

話す話題に悩む。

うーん、友1とか友3はオタクじゃないからなぁ
ヲタ談出来ねぇし、、、

友2「女子トークしようぜ！」

じょっ、女子トーク、、、ですと？！

いやいやいや、待て待て待て！！

女子トークといえば恋愛ものの話だけど、この中に恋してる人いるの？！

いないよね？！

ねこまん「じょっ、、、女子トークって？」

どうせろくでもない答えが帰って来るのかと思いきや。

友3「そういや、足の指の間に手の指って挟まんないらしいよ！」

華麗なスルー頂きました！

しかも話題、予想してたのよりもはるかに女子トークっぽくねぇ！

オカン「うぉ、マジで！！」

オカン、やるんかーい！
私もやるけどさ！←

～挑戦中～

友4「いてててててて！！」
ねこまん「は、入るには入るんだけど、痛い！」
友3「うぉお、ぜんっぜん入んねぇ！」
友2「え、割と、、、普通じゃね？」
オカン「お前どうしてそんなに足の指開くんだよ！」
友2「え？だって、ほら。」
友3「なんで何にもしないのに足の親指と人差し指の間を開けんだよ！」
ねこまん(何か大事な事を忘れてる気がするけれど、、、まぁいっか！楽しいし！)

時間ギリギリまで足の指の話で盛り上がっていました。

結論。我々に女子トークをさせようとすると、足の指の話になる。

考察。足の指やどーでもいい話を聞きたい方以外は、我々に女子トークをさせようとしてはいけない。