E組の保体(？)せんせー【暗殺教室】男主

良かった ページ8

貴方side

よっしゃ！前原君に先生って呼んでもらった☆



前原「A先生！」


『ふぃ？』


前原「なんすか、その返事ww」


『突然呼ばれたから…』


だって突然呼ばれたらあんな声出るよね？！ね？！


前原「出ないよwwそれでさ、俺のこと陽斗って呼んで〜！」


この子は心を読むのが上手いっと…ﾒﾓﾒﾓ


『おう！いいぞ陽斗！』


前原「よっしゃ！」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

神崎「先生！いつまで、前原君とイチャイチャしてるんですか？！ズルいです！私も有希子って呼んでください！」


杉野「そこっ？！てか、望月さん…俺は？」


『じぁ有希子な…杉野君を呼んだのは頬に傷できてるからだ！』ﾄﾞﾔ

前原「いや、どやるとこじゃないから先生」


ナイスツッコミ


『杉野君来てーそこの丸い椅子に座っておくれー』


神崎「先生…キャラが…」


俺は元からこんなだ！



『これ、朝つくった傷でしょ？多分ボールかなんかをぶつけた…ってとこかな？』


杉野「なんで、わかったんですか？」


『そりゃ君達の先生だし、傷…君のは分かりやすいからね 』


前原「最初の分かった理由じゃないよね」

いちいちツッコまないで！



さぁ薬薬！


ｺﾞｿｺﾞｿ


『あったー！杉野君塗るよー！』

ピタッ


杉野「いっ…」

『あ！ごめん！いたかった？』

杉野「いや、大丈夫です」


『はい！終わり〜皆、また痛くなったらおいで〜！さぁ授業始まってるし帰った帰った！』


俺は、早く寝たいんだよー！((←

早く行け！→←先生…

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