【銀魂×約束のネバーランド】 雪の降っていたあの日2

お詫び状 ページ16

はーい！毎度おなじみ紅葉桜でぇす！


少々お待ちください！


スゥゥゥゥゥウー……


すいませんでしたあぁぁぁぁぁぁぁぁァァァあ!!!!


沖田「はい出ましたァ。」


銀時「毎回謝るだけ謝って、主語抜けて述語だけだからなんのこっちゃウーロン茶のやつ〜。」


神楽「初めにも言った通り、作者は馬鹿でアホでゴリラの駄作者アル。
多少のことは見逃して欲しいアル。」


新八「つーことは、この世界にゴリラ4人いんじゃねぇか！」


妙「誰がゴリラですって？」


新八「あぁぁぁぁあァァ!!」


土方「つーかクオリティマジ低すぎだな。処理とかももうめんどくさいの分かるわ。」


いやいや、それよりも……


今回は約ネバキャラで話そうと思っていたのに！


なんでお前らがいるんだよー!!


神楽「いやいや朱里って誰アルカ。
多分読者の皆様も理解してないネ。」


あ、忘れてた忘れてた笑


↓朱里のちょっとしたプロフィール
＊咲夜(さくや) 朱里(あかり)


＊総悟より4歳年上


＊剣道の腕は確か


＊結構男口調だったが、ミツバに注意されて丁寧に使うようにしていた(心だけで)。


＊沖田家と従姉弟関係であり、沖田家で生活。


＊総悟とはとても仲が良く、相棒とも最後に呼んでいた。


＊結構マイペースものだが、苛立たせたら怖い。


＊総悟より薄い髪色(クリーム色の髪色)


＊濃い青色の瞳


＊髪は後ろにポニテ


＊現世のAに似ている。


＊病気だったが半年ぐらい総悟には隠し通していて、そのまま死去。


うん。銀魂の方ではたまに会話の中に出てくると思いますので頭の端にでも置いといてあげてください〜。


エマ「もういいかな！」


レイ「流石にこっちも我慢の限界だろ。」


ノーマン「登場出来たのはいいけど何すればいいのかな…。)チラッ」


あ、どうぞご自由に。


エマ「作者ぁぁ!!」


レイ「つっても一応俺らシリアス系の物語だから会話するの難しくね？」


ノーマン「僕らボケとかあまり出来ないしね…。」


あかん。作者もキャラ達も話しが浮かばん。


もういつも通り、このコーナーは銀魂キャラに任せよう。


うん。それがええわ、工藤。


じゃ！もう字数がやばいんで、これからもよろしくお願いしますm！







エマ「え、私達って見放された？」


レイ「多分そうだな。」


エマ「えぇぇぇえ!?嘘だろぉぉお!!」


ノーマン「こういうのでもフルスコア取れたらいいのにね。」


レイ「それな。」


エマ「駄作者ぁぁぁー!!」

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