君色 - 小説

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――――― 君ノ声ヲ聞カセテ ――――――

私は、人見知りで、自分の思いを伝えるのが苦手。

仲のいい友達となら話すことができる。

でも、時間がたつと、他の子と話しだして、

私はいつも一人になる。

こんな私(メガネ)、誰も必要とされてない。

―――――――― と思っていた。

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初めましての人が多いと思います。

倫冴です！

この作品を開いていただきありがとうございます！

今回は、オリジナルですが、原作者がいます！

水色(みずしき)という乙女とダッグを組み、この作品を更新して参ります！

よろしくお願いします！

正直、この作品は、私が作っている作品より面白い！と思っています。←おい

オポジット・ドロップのようにギャグはほとんどありません！

説明文が長くなりました。申し訳ありません…執筆状態：更新停止中