先生003 ページ5
剣城「じゃぁ、最初は…。保健室な(ﾆﾔ」←
いやいやいや!?
なんでそうくるんだよ!?
貴方「結構です。」
剣城「ﾁｯ)…じゃぁB組からな。」
貴方「はーい。」
今、絶対舌打ちしたよね!?
剣城「ここが１−Bで…今は英語の授業中だな。」
そっとのぞいてみる。
おっと…鬼〇郎が。
剣城「あれは、鬼太〇じゃない。倉間先生だ。」
ほぅ。ん?っていうか…
貴方「読心術!?」
剣城「yes」
貴方「うそぉぉん!」←
倉間「Be quiet!」
剣＆貴「すいませんでした。」
剣城「じゃぁ、次は１−C。ここは理科だな。」
生徒「あー!!剣城先生!!(ﾊｧﾄ」
剣城「ｵｪ｡」
速水「あわわ…よそ見してたら危険ですよ!!!」
貴方「かわいそーに。」
生徒「剣城先生(ﾊｧﾄ」
速水「よそ見するなｯ！っていってるだろうがぁ!!!」←
キャラ崩壊お疲れ様です。
剣城「次2−Aだ。…美術か。」
貴方「あっ!」
そこには今朝の女の人が。←
剣城「知り合いか?」
貴方「いや、今朝ご丁寧に職員室まで案内してくださったんです。」
生徒「蘭ちゃん先生(ﾊｧﾄ」
蘭ﾁｬﾝ「はいはい。(ウゼェ。)」
括弧の中見えてますよ!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上、夢兎でした。
疲れた←
ラッキーｷｬﾗ
雨宮太陽
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢兎(プロフ) - ネコロールさん» 狩屋はね…wwコメントありがとうございます＾＾ (2013年9月2日 14時) (
レス) id: f89a2213aa (このIDを非表示/違反報告)
ネコロール - 狩屋、、、。ばれないようにって。危うし (2013年9月1日 1時) (レス) id: 1e971c6afd (このIDを非表示/違反報告)
夢兎(プロフ) - お願い、更新して…笑 (2013年8月30日 22時) (レス) id: fa1032797a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夢兎 x他1人 | 作成日時：2013年4月30日 19時
