【黒バス】きっかけは突然に4

No.156 ページ27

ードガッー



青峰「意外と早く終わったぞ。」

高尾「いやぁ近くに来ると気持ち悪すぎww」




黒子「戦い終わっての感想が凄いですね。」

虹村「お前ら行かせて良かったわ。((苦笑い」



青峰「これくらいなら120対なんてすぐじゃねーの？」


貴女＆黒子『「それはないよ/ないと思います」』



青峰「あ？？」




黒子「ここを造った首謀者はきっと僕達のことを調べてるはずです。」


高尾「あ〜。あのノート見たら鳥肌立つくらいやばかったもんな。」

虹村「普通あそこまで要らないだろうな。」


黒子「それなら僕達の身体能力もある程度はわかるはずです。」


青峰「あ？んだろうな。((わからなさそうな顔をする」



黒子「…はぁ。」

虹村「お前はほんっとダメだな。」


高尾「凄い聞いおいで罵倒されてんのwww」




『私たちの身体能力ならこの位の敵ならあっという間に倒せる。
そしたらすぐに終わるけど、これはGAME。


そう簡単には終わってはいけないんだよ。
だから敵はこの程度なはずないよ。』



青峰「っ…ってことはなにか？
強くなってくって事か？？」


『そう考えて妥当だと思うけど…。』

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