【黒バス】きっかけは突然に10

No.417 ページ28

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-数分後-


山崎「これで全部じゃね？」


火神「…以外にこいつら重い。」

『こんなにあるなら袋みたいなの持って来たら良かったね…。』


宮地「だとしてもタオルとかで手提げ作るとか器用かよ。」

赤司「でも助かりました。」


『なら良かった。』

山崎「んなら行くか？
ここにずっと居ても意味ねぇしな。」

赤司「ですね。
行きましょう。」


ー立ち上がって外に向かおうとするー


青峰「おい。」

全員「「「…？」」」


『どうしたの大ちゃん…？』

青峰「紙があんぞ…底の方に。((木の箱に手を入れる」


赤司「…取れるか？」

青峰「あぁ…。」


ーベリッー
紙が取れる


宮地「おい、破けてねぇか？」

火神「力加減出来なさすぎだろ。」


青峰「何かて引っ付いてんだよっ！」

『まぁまぁ。
見てもいい？』

青峰「あ？…ほらよ。」


赤司「俺も見ます。」

『うん。((赤司にも見えるようにする』




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別館のカギは

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ｱﾅﾀﾉﾁ…。


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✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

こんにちは！！こんばんわ！！おはようございます！！星華でっす！！


お久しぶり？です！
小説について少々…。

デザートイーグル！
ガバメント！
これは…あんまり知らないです！！
聞いたことあるなぁと言うやつを調べて書いてるんですが…やっぱり初心者過ぎてわかりませんでした…。

機関銃の方はハイドアンド○アと言うゲームの中で強かったのでそれをヒントで使わせてもらいました！

サバゲーや銃に詳しい人や、好きな人には私の書いてるので矛盾や間違いがいっぱいあるとは思いますが、優しいで見てください！( ´･ω･` )

頑張って銃の事もそうですが、進めて行くので！
応援よろしくお願いします！

※コメントや評価などなどもよろしくお願いします！


本日もありがとうございますA様！！

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