【銀魂】沖「 先輩、一目惚れしたんで付き合ってくだせぇ」貴「 えぇえ！！？///」

３７.*.。させるかっつーの ページ38

〜沖田side〜



沖「 てことは先輩、ずっとついてて
くれてたんですかィ？」



貴「 まぁ大したことできてないけどね…」





こんな時間までA先輩が土方さんとも

ずっと一緒にいたのは不服だけど




俺のために付いててくれたのがスゲェ嬉しい






沖「 先輩、ありがとうごぜぇやす…」



貴「 へへっ…////」



土「 ……んじゃ、俺たちはそろそろ帰るぜ
先輩、家まで送っていきますよ 」



沖「 なっ！」



貴「 え、いいよいいよ！！一人で帰れるよ？」



土「 いや、でも外暗ぇし…」



沖「 先輩なら俺が送っていきまさァ！！」



貴「 それはもっとダメだよ！
沖田くん熱が…」



沖「 熱ならもう引きやした 」



貴「 でもぶり返しちゃうよ？」



土「 総悟、お前は家でまだ寝てろ」



沖「 土方さんは黙っててくだせェ」









A先輩とまた二人っきりなんて



させてたまるかっつーの

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