【銀魂】沖「 先輩、一目惚れしたんで付き合ってくだせぇ」貴「 えぇえ！！？///」

３５.*.。ムカつく ページ36

〜沖田side〜



なんか、すっげぇムカつく




先輩が俺んちに来てすげぇ嬉しかった気持ちが


一気に地に叩きつけられた気分でィ






沖「 まぁとりあえず先輩はどうぞ
あがってくだせェ
土方さんはそのまま帰っていいですぜィ
そして２度と姿現すな……((ﾎﾞｿｯ」



土「 総悟テメェ聞こえてるっつーの！！」



沖「 うるせぇ土方黙りやが……れ…」




フラッ




やべ……なんか視界が…






ドサッ




貴「 沖田くん！？」





倒れそうになった俺を先輩は

体で受け止めてくれた





つーか、俺風邪引いてるんだった






でも今これ先輩に超密着してる


ラッキー……なんてな…





土「 総悟！大丈夫か！？」



貴「 沖田くん、家の人は？」



沖「 いねぇ、……俺、一人でさぁ…」



貴「 えっ………と、とりあえず
沖田くんを部屋まで連れていかなきゃ！
土方くん手伝ってくれる？」



土「 おぉ！」






チッ、やっぱ土方も入んの…かよ…






__________









そこで俺の意識は途絶えた

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