【銀魂】沖「 先輩、一目惚れしたんで付き合ってくだせぇ」貴「 えぇえ！！？///」

１３.*.。ストーカー！？ ページ14

〜貴方side〜




貴「 いってきまー………す！！？」





朝、学校へ行くため家を出たら


そこには沖田くんがいた







沖「 あ、やっぱり先輩ん家だったんですかィ 」



貴「 なんで沖田くんがここに！？((汗 」






ま、まさか……ストーカ…



沖「 先輩、いま変なこと考えてんでしょ 」



貴「 へ！！？((汗
か、考えてないよ！！沖田くんがストーカー
かもなんて！…ぁｯ……((汗 」



沖「 ハァ、やっぱり…

俺はたまたま学校へ行く道歩いてたら
先輩の名字の札が目に入って

もしかしたらと思って見たら
丁度先輩が出てきただけでさァ」





そ、そうだったのか((汗





貴「 勘違いしてごめんね…((汗 」



沖「 …いや………ｯ！！((ﾋﾟﾝｯ………
あー…まさかストーカーと勘違いされるとは
なかなか傷つきまさァ」



貴「 ほ、本当にごめんね？汗
ついそう思っちゃって… 」



沖「 先輩、本当に悪いと思ってやすかィ？」



貴「 思ってるよ！！」



沖「 なら、俺のお願いきいてくだせェ((ﾆﾔｯ」

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