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理那sids
あっという間に地獄の昼休み…
まぁ、行かなくてめんどくさくなるのも
嫌だから、しょーがなく生徒会室へ。
『ｺﾝｺﾝ 失礼します…』
?「あ、キミが理那ちゃん？」
『あ、薮さん…。』
薮「薮さんって(笑)
そんな堅苦しくならなくても…(笑)」
『あの…。山田さんは…？』
薮「あ、奥にいるよ」
やばい、緊張してきた…
あ、いた…
『山田さん…？』
山「あ、やっときたﾆﾔ」
なんか…嫌な予感が…
ﾄﾞﾝ!!!
これって…
壁ドン…？
山「あのさ、朝の傷、どうしてくれんの」
『あ…。本当にごめんなさい。
何でもしますから許してください。』
山「ふーん、なんでも、ねぇ？じゃあ…」
?「山田〜なにしてんのぉ？って誰？
この可愛い子。口説いてんの？」
山「有岡かよ。」
有「何だよその扱いーーってか、その子
誰なの？」
山「こいつは、今日から生徒会に入る。」
全+理「はぁぁぁぁぁー？」
薮「俺に許可とるとかないのか？まぁいいんだけど…」
知「まぁ、いいんじゃない？かわいいしねー
ボクには勝てないけどねぇ？」
…これどうなってんのーー!?
伊「じゃあ、自己紹介しよ〜」
薮「じゃあ俺からね。
俺は薮宏太。一応生徒会長。」
�癲峅兇蝋睫斃彩蕁�ぎじゃなくてきだから。」
伊「伊野尾慧で〜す。」
八「八乙女光っす。」
有「有岡大貴!!」
知「相変わらずうるさいねー大ちゃん
僕は知念侑李。」
中「俺は中島裕翔。」
岡「岡本圭人、です。」
山「山田涼介。こいつのせいでケガした。」
薮「キミも一応お願い」
『鈴木理那です。』
知「昼、放課後は生徒会室来てね？^^」
怖くて形見のペンダントを握った…
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：理那 | 作成日時：2017年11月19日 20時
