そこまでして守る理由 《HSJ》

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理那sids

岡「そろそろ昼休憩終わるから、
放課後、また来てね？」

『はい…』

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

『どうしよ…。入ることになったのかな？』

そのあと、授業まともに聞いてなかった…



そして放課後

『失礼します…』

知「あ、理那！」

『!?』

知「呼び捨てダメだった…？」

『ううん、ちょっとビックリちゃって』

有「あ、来てたんだ〜
これからよろしくね！大貴って呼んで？」

『大貴…?』

有「/////…!?」

全-山理有「俺も下の名前で呼んで！」

『…わかった
宏太、雄也、慧、光、侑李、裕翔、圭人？』

全-山理有「/////」

全-山理「これから生徒会よろしくね！」

『はい』

意外といい人達だし、よかったー
山田くん、除いて…ね。

山「誰がいい人じゃないって？」

『え、なんでわかったの!?』

山「全部、声に出てる…
あと、俺のこと、涼介って呼べ。」

『え…、わかった。涼介…？』

山「/////…!?」

有「で？発表するんでしょ？理那のこと」

薮「うん、明日の朝会で。」

『え。なんて言えばいいのー!?』

伊「テキトーに」

知「出たよ、テキトー伊野尾(笑)」

薮「じゃ、考えといてねー」



――――――――――――――――――――――――――――――――――――
作者です。

意味、わかんないですよね。
まぁ、もうちょっと続けてみます。

まだ、メインの場面まで行ってないので。

じゃあ、また暇な時に書きます。

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