【銀魂】美しき高みの鬼に恋した一番隊隊長【沖田総悟】 (ページ3)

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3話ページ3

『………ただいまー』

「あ､Aさんおかえりな…うわぁぁぁ！どうしたんですか!?」

『あっ……誰だっけ｡地味男(じみお)君？』

「地味男って誰ですか!?山崎ですよ！」

屯所に帰ってきた私はボロボロで､今にも倒れてしまうんじゃないのかという程だった｡
そんな所に地味男君が来た｡ﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞ((

『あぁ……まぁ誰でもいいや｡ちょっとさ､頼み事あるんだけどさ､いいかな?』

「は､はい！何でしょうか!?」

『……あそこで黒い煙あがってんじゃん？』

「はい…もしかしてAさん!!誰かと戦って……!?」

『いや､違うの………実は』

「は､はい……」

『パトカーで思いっきり店ん中突っ込んだ…』

「…………はい？」

『と､いう訳であとは頼んだ地味男君………』

「あっ､はい……………ってええええええええええええええええええええええええええええええ」

そう､私､車なんてロクに乗ったことがなく､運転なんて更々出来ないんです｡
そんな事も忘れ､土方さんのパトカーを乗り回している途中その事に気づき､パニックになって店に突撃……
……ま､いっか
始末書はどうせ土方さんがやるから……

しばらく待っていると土方さん達が帰ってきた
「Aはどこだｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

『ここでーす』

「おう､お前に話がある｡至急副長室まで総悟と来い」

『………えー』

「えーとはなんだ!!えーとは!!」

『だってあの部屋マヨ臭いんですもん』

「よし､切腹しろ」

『なんでですか』

「マヨネーズの事を悪く言ったからだ」

『それだけですか､そんな事ですぐ怒るからニコチンマヨなんですよ』

「そうでさァ土方死ね」

「ほんとにお前ら一変死ぬか？」

『「すみませんでした」』

「よし」

その後総悟が後ろを向いて歩いていく土方さんに向けてバズーカを打ったのは言うまでもない｡

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gdgdですね､すみません((

作者は今､現在進行形で春休みの課題という名のモンスターと戦闘中です
なので暫く更新遅くなります｡((言い訳

どうか!!ご理解!!お願いしますｩｩｩｩｩｩｩ!!

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あと､前作の「高みの花に恋した一番隊隊長」ですが､お気に入り登録60人突破､hit数4000突破､評価も高い方で､お気に入り作者5人!!本当にありがとうございます!!
では！