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小｜中｜大｜桜の木の下で、貴女に拾われてから

私は貴方の斬魄刀になった。

傷ついて、ボロボロになった刀身を見て初めて綺麗だと言われて

微笑む彼を見て胸が高鳴った、顔が熱くなった。

それが禁断の恋であることはすぐにわかった。

でも彼の傍にいられるだけで十分で、支えられるだけで十分だった

だからこの気持ちを封印して側に仕えると決めた

――――――永遠に執筆状態：更新停止中

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作者名：アリス | 作成日時：2017年6月11日 21時

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